普通の人の何十倍も敏感で感じやすい体質のお姉ちゃんが、ひょんなことから弟とエッチしてしまい、最初は抵抗していたのに、彼氏がいるのに浮気生チンポで本能のままにズボズボパンパンされまくる背徳セックスが気持ちよすぎてイキまくってしまい、何度も中出しされてしまうお話。
「カ、カズくん!?ダ、ダメだよッ!私には彼氏がいるのに…!」
望月 詩織(もちづき しおり)には、とある悩みがあった。
それは、自らの特異な体質によるものだった。昔から人一倍敏感肌ではあったが、思春期に入ってからも敏感さは強まるばかり。
初めて男の人を心から好きになり彼氏も出来たが、指が触れ、手を握るだけで詩織は毎回パンツをぐっしょりと愛液で濡らしていた。(こんなのバレたら…絶対カレに引かれちゃうよぉ…)
詩織はいつも必死に自らの体質がバレないように取り繕っていた。
そんなある日、放課後にいつものように彼氏と屋上で談笑していると…
「詩織…オレもう我慢できねぇよ…!」
そう言って彼氏は詩織を抱きしめ唇を重ねる。
もう付き合って三ヵ月にもなるのに
未だに二人の最大のスキンシップは手を繋ぐだけ。行為が遅々として進まぬことで彼もすでに限界だった。
唇を大きく開け、舌がねじ込まれる。
その瞬間、体中に雷が駆け抜けたかのような快楽の奔流が迸る。「あッ…だめ…ッ!!」
そう言って彼氏を突き飛ばすようにして逃げ出す詩織。
「はぁ…っ…はぁ…っ…はぁ…っ…あぶな……かった…っ…」
詩織の両の太ももからは愛液がだらだらと伝い落ち、
すでにパンツのみならずソックスまでもがぐっしょりと濡れていた。「それじゃあ詩織、一輝(かずき)のこと頼んだぞ」
「うん、いってらっしゃい!」翌日。共働きの両親は弟の一輝を詩織に任せ、出張に飛び立っていった。
「――はぁ…昨日のカレ…すごかったな…」
自分の唇を指でなぞりながら、うっとりと呟く詩織。
愛しい彼の柔らかな唇の感触、あのいやらしい舌と唾液の感触…。
思い出しただけで詩織の股は強く疼き、甘い蜜が溢れ出る。「あぁ…本当はもっとカレとエッチなこと、したいのにぃ…」
誰もいない自分の部屋で、詩織は完全にメスになった顔で艶めかしくそう呟いた。
夕食を終え、リビングのソファに腰かけて弟と一緒にテレビを見ていても、その疼きは一向に治まらないどころか、じんわりと強くなり続けていくようだった。
…また、またあの感触を味わいたい。
頭の中がそれ一色で染まった詩織の口から思わず出たのは。
「――ねぇ…カズくん…キスって…したこと…ある…?」
「えっ…?」
この時は、ちょっとした冗談半分だったのに…。
私、もう…戻れない…。
FANZAから引用
超敏感体質の姉にエッチなことし放題の弟。
巨乳の乳首に吸い付くと、「ダメぇ乳首いぐぅ」とものすごいアヘ顔で速攻乳首イキしちゃいます。
・乳首攻め
・乳首イキ
・敏感乳首