ある日、仲のいい水泳部の先輩の家に来ていた時だった。
お酒を飲みながら雑談をしていると酔った先輩が
近づいてきて鈴峰彩花の胸を触り始め…
はじめは軽い悪戯だと思っていた彩花だったが、
どんどんエスカレートし股間を愛撫されイキそうになった時
突然チャイムが鳴って家に入ってきたのは…先輩のカレシだった。その後は変な雰囲気のまま先輩のカレシを含めて飲んでいたが
先輩が電話で離籍すると先輩のカレシが突然彩花の胸を揉みはじめ…
先輩の愛撫で火照ったままのカラダは素直に反応してしまい
抵抗できないまま行為がエスカレートしていく。弄ばれ強引にフェラチオをさせられ…
やっと先輩が帰ってきたが、そのままお酒をたくさん飲んで寝てしまい…
逃げるように席を立とうとした彩花だったが、先輩のカレシに拘束され
敏感になったままのカラダは逆らえず押し倒されバックから挿入されてしまう。声も出せずひたすら耐え続ける彩花だったが、徐々に快楽に抵抗できなくなり…
FANZAから引用
「なんでこんなに感じるの！？」ノーブラ敏感乳首をひたすらモミモミコリコリされて感じまくっちゃう主人公。
結局最後までされてしまって...
バコバコ挿入されながらも乳首はコリコリされ続けて...
お○んこでイッてるのか、乳首でイッてるのか...もう分からない！
