いつからか疎遠になっていた幼馴染み、真穂。
冴えない「ボク」と違って彼女は成績優秀でスポーツ万能。
クラスでも人気者のクールな美少女、おまけに誰が見ても分かる巨乳。
ボクはずっと彼女に憧れていたし、もちろん性に目覚めてからは毎晩オカズにしていた。
でももう昔のように、仲良く話すことはない。きっと真穂はボクなんかとは程遠い華やかな世界で、そのうちお似合いなイケメンの彼氏を作って、その柔らかそうで大きなおっぱいも、そいつに好きなようにされて……
そんな、歪んだ虚しい妄想だけがどんどん捗っていく毎日。……そんなある日のこと。
たまたま日直が同じになり、放課後二人で居残るボクと真穂。
まるで初めて話す赤の他人のように、ぎこちない会話を重ねていると……「そういえば……ちょっと相談があるんだけど」
突然の真穂の言葉に、戸惑うボク。
そしてその「相談」の内容とは……
ボクの予想をはるかに越えた、彼女の「おっぱい」にまつわるとんでもなくエッチなものだったのだ……FANZAから引用
幼なじみのあの娘が実は超敏感乳首のど淫乱女子高生だった!?
清楚で真面目だと思っていた幼なじみが、敏感すぎる乳首の持ち主で...
おねだりされて地区部をつねったら、速攻乳首イキ!
乳首をいじるたびにアヘ顔ですぐにでもいっちゃうくらいの敏感さです。