「ねえ…弟君。おっぱいとおまんこ、どっちが見たい?」
俺のベッドの上に、ちょこんと座った、妹さんは言った。「ど…どっちも」と、正直に願望を伝える。
「だーめ、どっちか…」
「じゃ…お…おっぱいを…」「ほーら、巨乳女子のおっぱい公開だよー!」
目の前で、
たわわなおっぱいが、ポヨンと揺れた!ほええ…
あまりの見事さに、驚嘆の声を漏らす。
「どうしたら、こんなに育っちゃうんですか?」
「やっぱ…血筋かなあ…」恐るべし巨乳遺伝子だ…
「さ…触ってもいいスか?」
「うん…いいよ」おっぱいをで揉む。俺の指が乳房に沈み込む…
モニュ モニュ モミモミ
「ん…あん…アハン」妹さんが、甘い喘ぎ声を漏らす。
エッチな声に、俺のちんぽもビンビンだ。
妹さんは、勃起したペニスを口に含む。
「クチョクチョ…ネロネロ…」●●●な二人の、濃厚エッチが始まる!
FANZAから引用